自社商品のデジタルギフト化をご検討中の方はコチラ
お役立ち資料
お問い合わせ
デジタルギフトとは
デジタルギフトサービスmafinとは
選べるギフトとは?
選べる電子マネーとは?
もぎりdeギフトとは?
インスタントウィンdeギフトとは?
マフィンのインスタントウィンdeギフト
アンケートdeギフトとは?
LINE友だち追加deギフトとは?
その場deギフトとは?
よくあるご質問
導入事例
某IT系人材紹介企業 様
某保険代理店企業 様
ブリヂストン労働組合 様
株式会社ティーウェイ航空 様
株式会社セブン銀行 様
株式会社 AGENCY ONE 様
株式会社Johnson & Johnson(韓国) 様
株式会社 工事センター 様
株式会社 TSUTA-WORLD 様
お知らせ
ブログ
TOP
お知らせ
プレゼントキャンペーンに関する調査結果
プレゼントキャンペーン参加の動機は
「景品の魅力」が7割以上
景品として欲しいものは「デジタルギフト」が8割超で最多
メタップス傘下で法人向けデジタルギフトサービス「mafin(マフィン)」を手掛けるSmartcon Co., Ltd.(ソウル市、代表取締役社長 尹 喜重)は、企業が行う「プレゼントキャンペーン」について調査を行いました。その結果、参加の動機として7割以上の人が「景品が魅力的だから」と回答し、希望する景品として「デジタルギフト」を挙げた人が8割超と最多になりました。
■調査結果
・プレゼントキャンペーン参加には「景品の魅力」が重要
・景品が魅力的だから:72.3%
・偶然、プレゼントキャンペーン広告を見かけたから:16.7%
・その企業に興味があるから:10.7%
・その他:0.2%
・景品として欲しいものは「デジタルギフト」が8割で最多
プレゼントキャンペーンに参加する動機を尋ねたところ、7割以上の人が「景品が魅力的だから」と回答しました。また、景品として欲しいものについては8割以上の人が商品券や金券といった「デジタルギフト」を挙げました。
このことから、デジタルギフトを景品にすることで、プレゼントキャンペーンへの参加意欲が増加する可能性があると考えられます。
・不満は「当選人数の少なさ」が最多
プレゼントキャンペーンに抱いている不満について尋ねたところ、「当選人数が少なすぎる」と答えた人が6割以上で最多となりました。その他、参加する手間や個人情報の提供、当選結果がすぐに分からないことについても3割前後の人が不満を持っていることが分かりました。
実際に、当選タイミングに関する質問では「その場ですぐに当選したか分かるもの」に参加したいという回答が7割以上を占めたのに加え、当選数についての質問では、約7割の人が「当選数が多く手頃な価格の景品」のキャンペーンに参加したいと回答しました。
Q.企業の実施するプレゼントキャンペーンで、「その場ですぐに当選したか分かるもの」と「後日当選したか分かるもの」があった場合、よりどちらに参加したいと思いますか。
・その場ですぐに当選したか分かるもの:72.5%
・後日当選したか分かるもの:25.0%
・どちらも参加したいとは思わない:2.5%
Q.プレゼントキャンペーンの景品として以下の選択肢があったときあなたはどのプレゼントキャンペーンに参加したいと思いますか。最も当てはまるものをお選びください。
・当選数が多く手頃な価格の景品:68.3%
・低価格だが全員に当選する景品:15.6%
・当選数は少ないが高額な景品:13.8%
■調査概要
方法:インターネット上でのアンケート調査
対象:20歳以上の男女578名
実施日:2021年10月28日~2021年10月30日
有効回答数:448
■デジタルギフトとは
LINEやTwitterなどのSNSやメールでURLを送るだけで、簡単にギフトを贈ることができるサービスです。受け取った相手は、送られてきたURLを開き、表示されるバーコードを近くのコンビニなどで提示したり、ECサイトにギフト番号を入力してチャージしたり、住所を入力したりするだけで利用できます。
そのため、その場ですぐに当選判定が行われるSNSでの「インスタントウィンキャンペーン」との相性がよいことも特長です。
また、100円のコンビニスイーツから数万円の金券まで幅広い価格、商品から選べるため、プレゼントキャンペーンの景品にすることで、参加者の満足度向上が期待できます。
■法人向けデジタルギフトサービス「mafin(マフィン)」について
消費者向けのプレゼントキャンペーンや法人間での謝礼・特典といったマーケティング施策に加え、従業員の福利厚生などとしても活用できます。デジタルギフトはメールやSNSで簡単に共有できるため、通常のギフトに比べ業務負担の軽減につながるほか、配送費や人件費などのコスト削減も可能です。Smartconは、本サービスの提供を通して日本におけるマーケティングのDXを進め、デジタルの力で「ありがとう」をもっと気軽に送り合える世界の実現を目指します。
「mafin」サービスサイト:https://mafin.gift/
■Smartconについて
韓国のデジタルギフト市場が黎明期であった2011年から事業を行っており、大手外食チェーンをはじめとした150ブランド以上のデジタルギフトの発行、販売、流通、そして関連サービスを提供する業界のリーディングカンパニーです。韓国で蓄積したノウハウを活かして日本のデジタルギフト市場発展に貢献するため、2021年5月に日本でもサービス提供を開始しました。
〈会社概要〉
会社名:Smartcon Co., Ltd.
所在地:大韓民国ソウル特別市
代表者:代表取締役社長 尹 喜重
設立:2011年2月
資本金:1,366百万ウォン(約1.3億円)
※記載されている商品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。
■サービスに関するお問い合わせ先
mafin事業担当 上田
info-jp@mafinglobal.com
お知らせ一覧
トップへ戻る
- デジタルギフトとは?
- デジタルギフトマフィンとは?
- メニューとオプション
- 導入事例
- ブログ
- Q&A
- 資料請求
- お問い合わせ
- 個人情報保護
- 利用規約
- デジタルギフトメーカー
- 在庫処分事業
株式会社マフィン
- 会社概要
- 採用情報
© mafin Inc. All Rights Reserved.