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セミナー集客の効果的な方法

セミナーのイメージ


セミナー開催は、リード(見込み客)獲得や成約獲得といった目標を達成するためにとても効果的なマーケティング施策で、多くの企業が取り組んでいます。

しかし、セミナー集客は、そう簡単なことではありません。
「セミナーを開催するが、集客がうまくいかない」という悩みは、多くの担当者が抱える課題です。

そこでこの記事では、セミナー集客の効果的な方法について、セミナー担当者、マーケティング担当者向けに解説していきます。

目次[非表示]

  1. 1.資料請求数を増やす目的はリード獲得
  2. 2.戦略にマッチしたセミナーを設計する
  3. 3.戦略に応じてセミナー集客の方法を取捨選択
  4. 4.効果の高いセミナー集客法5選
  5. 5.セミナー参加特典で集客アップ


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資料請求数を増やす目的はリード獲得

セミナー集客には様々な方法があります。やみくもにそれらを試しても、なかなか良い結果が得られるものではありません。
セミナー集客を成功させるには、まずはセミナー自体の戦略をしっかりと踏まえ、それに沿った集客を行うことが重要です。セミナー戦略を今一度、確認してみてはいかがでしょうか。


セミナーを開催する目的は何か?

セミナーの戦略を確認するうえで最も重要なのが、その目的です。
開催しようとするセミナーの目的は、どのようなものでしょうか。その目的によって、集客の方法も変わってくるはずです。

ここでは、セミナー開催の一般的な目的をご紹介します。

自社商品・ブランドの認知拡大をしたい

自社商品・サービス・ブランドの認知拡大をセミナー開催の目的とするケースがあります。
この場合に集客のターゲットとなるのは、既存顧客ではなく、自社商品をまだ知らない新規の層が中心となるでしょう。
ただし、「新」商品の認知拡大であれば、メインの集客ターゲットは既存顧客になる場合もあります。

リード(見込み客)を獲得したい

リード(見込み客・顧客候補)獲得は、セミナー開催の目的として最も一般的なケースでしょう。
セミナー参加者の所属先やメールアドレスの入手により、営業活動の足掛かりをつくろうという目的です。
この場合も集客のメインターゲットは、新規層が中心となります。自社商品に関心を持ちそうな属性の層を集客することになります。

受注を獲得したい

受注・成約を目的にセミナーを開催するケースもあります。
この場合、集客ターゲットとなるのは、自社商品に対してある程度の知識がある層がメインになるでしょう。すでに獲得しているリード(見込み客・顧客候補)を中心に集客することが多くなります。

休眠顧客を復活させたい

休眠顧客を復活させる目的でセミナーを開催するケースもあります。
この場合の集客ターゲットは、購入経験のある顧客です。既存顧客ということになります。

セミナーに集客するターゲット層は?

セミナー開催の目的が確認できたところで、次に集客するターゲット層を確認します。
ここが明確でないと、無駄な集客策を試してしまうことになります。

新規層か、リード(見込み客)か、既存顧客か

セミナー開催の目的によって、集客ターゲットは、次の3パターンのいずれかになるはずです。

  • 新規層(自社商品の知識が乏しい層)
  • リード(自社との接点があるが顧客未満の層)
  • 既存顧客(購入経験がある層)

このうちリードと既存顧客は、メールアドレスや電話番号などの連絡先が入手できていることが多いはずですので、それを活用した集客方法を採用することになるでしょう。

業界、業種、職種、ポジション

特にBtoB商材の場合は、セミナーに集客したい業界、業種、職種、ポジションがある程度限定されることが多いでしょう。
集客方法もそれに応じた手法を模索することになります。

地域

扱う商材によっては、サービスを提供する地域が限定される場合があります。
集客方法も地域に応じた手法を選択することになります。

個人の属性

主にBtoC商材の場合ですが、ニーズのある層の属性は、ある程度絞ることができるはずです。性別、年齢、働き方、趣向、居住地、勤務地などです。
集客方法もそれに応じた手法を選ぶことになります。


戦略にマッチしたセミナーを設計する

セミナーの戦略が明確になったところで、次はセミナーの設計を見直してみましょう。
戦略にマッチした設計になっていなければ、集客もうまくいきません。


ターゲット層の関心に合わせたテーマ・内容にする

開催しようとするセミナーのテーマ・内容は、集客ターゲットの期待に応えるものになっているでしょうか。
ターゲット層の関心に合わせたテーマ・内容が設定されていなければ、セミナー集客は期待通りにはなりません。

例えば、セミナーの目的が「自社商品・ブランドの認知拡大」だとします。
この場合の集客ターゲットは、自社商品をよく知らない新規層が中心です。自社に対する親近感も持っていません。
この層に対して自社商品の詳細な解説をテーマにしたセミナーを告知しても、集客は思うようにいかないはずです。この層は、自社商品の詳細について、まだ関心が薄いのです。

自社商品の詳細な解説をテーマにしたセミナーを開催するならば、「受注・成約の獲得」が目的の場合になり、ターゲット層はリード(見込み客)です。

このように、セミナーのテーマ・内容とターゲット層の関心がマッチングしていなければ、セミナー集客は上手くいきません。


魅力的なタイトルとキャッチコピーをつくる

セミナーのタイトルとキャッチコピーは、セミナー集客において、極めて重要です。
告知を見た参加候補者の多くは、まずタイトルとキャッチコピーだけを見て、セミナーを「ふるい」にかけます。
したがって、タイトルとキャッチコピーは魅力的である必要があります。

開催しようとするセミナーには、ターゲット層の視点で魅力的なタイトルとキャッチコピーがつけられているか、再確認してはいかがでしょうか。

ここで注意しておくべきことは、タイトルとキャッチコピーの文字数です。
例えば、Google等の検索結果に表示されるタイトルは、モバイル端末で35文字程度、PCで30文字程度です。
キャッチコピーはディスクリプション欄に表示させることになりますが、こちらはモバイル端末で50文字程度、PCで120文字程度です。
検索エンジンからの集客を獲得しようとする場合は、この文字数を勘案する必要があります。
また、SNSや集客媒体にも、それぞれ文字数の制約があります。

自社の採用する集客方法に応じて、最適な文字数を決定しなければなりません。


セミナーで得られるものを伝える

「このセミナーでは、こんな魅力的なものが得られます」というベネフィットをしっかり伝えることが、セミナー集客においては重要です。

例えば、開催しようとするセミナーに
『商談の進め方セミナー』
というタイトルをつけたらどうでしょう。あまり魅力的な情報は得られそうにないですよね。「商談の進め方なら知ってるよ」と思われそうです。

それでは、こうしたらどうでしょう。
『受注率を10%アップさせる商談の進め方』
いくらか魅力的になりました。「受注率を向上させる商談法を教えてくれるのね」という印象に変わります。

このように、セミナーで得られること、ベネフィットをタイトルやキャッチコピーに盛り込むことで、集客を有利に展開することが可能になります。


リアルイベントか、オンライン開催か

近年は、ウェビナー(オンラインセミナー)も、セミナー企画の選択肢に入ってきました。
集客したいターゲット層によっては、リアルイベント(オフライン)よりも、オンライン開催セミナーのほうが集客しやすいケースも少なくありません。

開催しようとするセミナーの目的、内容、ターゲット、予算等を勘案して、ウェビナーにするか、オフラインにするか、判断する必要があります。


ターゲットに合わせた開催日時にする

セミナー集客を成功させるためには、セミナーの開催日時もターゲット層の属性に合わせて設定する必要があります。

例えば、特定業界向けのビジネスセミナーであれば、平日日中がよいでしょう。ただし、月曜午前と金曜午後は、社内ミーティングをする企業が多いので、おすすめできません。

一般個人が対象の場合は、ターゲットの属性により、適切な開催日時はまちまちです。
OLや学生がターゲットなら、平日日中はNGでしょう。
主婦がターゲットなら逆に平日日中が良いかもしれません。

ターゲットの合わせた適切な開催日時を設定しなければ、セミナー集客はうまくいきません。


戦略に応じてセミナー集客の方法を取捨選択

さて、セミナー集客には様々な方法があります。
その中から自社の戦略に応じた集客方法を取捨選択する必要がありますが。しかし、ひとつだけの集客方法に頼ってしまうと、多くの集客は望めません。戦略に合った複数の方法を併用することが大事です。
ここでは、代表的なセミナー集客方法について解説します。


オフライン集客

ここでいうオフライン集客とは、主に郵送DMを使ったセミナー集客を指します。
ターゲットの所属、氏名、宛先が入手出来ている場合に限り、実施可能です。

この方法のデメリットは、手間です。DMを発送する作業というのは、意外に手間のかかるものです。
しかし、この方法は大企業の決裁者に直接アプローチできる数少ない手段でもあります。
大企業もターゲットになるセミナーで、決裁者にピンポイントでアプローチするには有効な手段です。


オンライン集客

オンライン集客とは、インターネットを活用するセミナー集客を指し、最もスタンダードな方法と言えます。
具体的には、メルマガ、SNS、ウェブ広告等が挙げられます。
それぞれの方法に特徴がありますので、セミナー目的とターゲット属性にマッチした方法を選ぶ必要があります。


集客媒体

集客媒体の利用も、セミナー集客の主要な手段です。
セミナー情報紹介サイト、業界特化型の雑誌やウェブサイトなどの選択肢があります。
こちらは、掲載費用がかかることがあるため、予算に見合った媒体を選ぶことも必要になります。


社内連携

セミナー集客においては、社内連携もしっかり実施したいところです。
例えば、営業現場のセクションと情報共有し、営業先でセミナー案内をしてもらうなどです。
リード(見込み客)や既存顧客をターゲットにしたセミナー集客では、極めて有効な手段となります。


効果の高いセミナー集客法5選

セミナー集客方法には様々なタイプがあり、それぞれに特徴があります。
自社のセミナー戦略にマッチした方法を選択することが求められます。
ここでは、高い効果を見込めるセミナー集客法を5つご紹介し、特徴も併せて解説します。


メルマガ

メルマガによるセミナー集客は、多くの企業が取り組むポピュラーな手法です。
個々のターゲットに直接アプローチ可能なことから、高い集客効果を見込めます。
この場合、メルマガ登録している人が対象ですので、リード(見込み客)か既存顧客をターゲットにしたセミナーの集客方法ということになります。

メルマガによるセミナー集客で注意したいのは、ひとつのメールに複数のセミナー情報を掲載しないことです。多数ある情報の中のひとつとしてセミナー告知を入れると、効果は薄れます。ひとつのセミナー情報のみに特化したメールを用意することが大事です。
また、セミナー告知メールは、一目で内容を理解できるよう、簡潔な表現にすると効果的です。

共催企業がある場合には、そちらにもメルマガ掲載や個別メールを依頼することで、集客数を伸ばすことができます。

ところで、メールマガジンの形でなく、名刺交換した人などに個別に告知メールを送る手法も有効です。営業セクションなどと連携して実施することで、集客効果を高めることができます。


Facebook

Facebookを活用したセミナー集客も、多くの企業が実施するポピュラーな手法です。

Facebookは、知識欲が高く向上心があるユーザーが多いという特徴があります。30~40代がユーザー層の中心で、情報交換の場としてビジネスパーソンの利用が多いという傾向もあります。
こうしたユーザー層は、多くの場合セミナー集客のターゲットとして適しているため、セミナー集客にFacebookが重用されるわけです。

Facebookには、セミナー集客に適した機能がいくつかあります。この機能を上手に活用することで、集客効果を高めることができます。

Facebookイベント

Facebook内にセミナーやイベントの告知ページを手軽に設置できる機能です。「いいね」ボタンによる情報拡散も期待できます。

Facebookイベントは、集客したいターゲットに応じた作り方をできる点が、特徴です。
より多くの人に告知したい場合、
自社アカウントをフォローしているリード(見込み客)候補に告知したい場合、
共通のテーマに関心を持つグループに告知したい場合
など、ターゲットに応じて配信先を絞り込むことができます。

Facebookグループ

ビジネスや趣味など共通のテーマの情報交換や交流のコミュニティ機能です。
ターゲット層の属性や趣向に合ったグループに登録し、そこでセミナー集客を行うことができます。

例えばFacebookグループには、「セミナー・研修・レッスンお得な情報」というコミュニティが運営されています。ズバリ、セミナーや講座の情報交換コミュニティです。
セミナーの内容によっては、このグループでセミナー告知が大きな効果を上げることがあります。

Facebook広告

Facebook内で掲載される広告機能です。
ユーザー層の属性を指定できるため、セミナー集客のターゲット層に効果的に告知をすることができます。


Twitter

Twitterもセミナー集客の施策として活用されることの多いSNSです。
リツイート機能による情報拡散性が高いことが、Twitterの特徴であり魅力です。
20~40代のユーザーが中心で、比較的若年層が多い印象のSNSです。
セミナー内容や集客ターゲット層によっては、利用価値の高い集客手段となります。

ただしTwitterの場合は、無機質な告知文は読み流されてしまう傾向があります。
感情や思いを織り交ぜるなど、投稿内容に工夫が必要です。


Peatix

Peatixは、セミナー企画者と参加者をつなげるセミナー情報サイトで、セミナー集客の現場ではポピュラーな集客媒体です。
無料セミナーの告知であれば、費用は発生しません。
Peatixに集まるユーザーは、有益なセミナー情報を探している人なので、効率的な集客が期待できます。


プレスリリース

プレスリリースも、セミナー集客に活用されることの多い手法です。
プレスリリースとは、メディア向けに情報提供や告知を行うことです。
自社セミナーのターゲット層が目にするメディアに情報が掲載されれば、高い集客効果を期待することができます。


セミナー参加特典で集客アップ

セミナー参加者に特典を用意することでも、高い集客効果を期待できる場合があります。

特典の内容は、集客ターゲットの属性や、セミナー内容、ブランドイメージ、予算などに応じて慎重に選ぶ必要があります。
特典は、セミナー内容との関連性が高いものを選ぶことが一般的です。また、「その特典の良さ」、つまりベネフィットを説明することで、集客効果をより高めることができます。

なお、特典の選択が適切でないと、「特典目当て」の参加者が増えてしまい、セミナー開催の目的を達成できない事態も想定できます。

参加特典にデジタルギフトを使う


セミナー参加特典にはデジタルギフトが適している

セミナー集客の目的で、参加者に特典をつけることは、ごく一般的な手法ですが、その中でデジタルギフトは、参加特典として使い勝手の良い選択肢です。

デジタルギフトとは、様々な商品やギフト券、電子マネーなどをインターネット経由で、簡単にプレゼントできる仕組みで、電子ギフト、ソーシャルギフトと呼ばれることもあります。
プレゼント品の在庫を保管する必要はなく、発送手配も不要です。

予算に合わせた設計がしやすく、セミナー内容・ブランドイメージ・ターゲット属性に合わせて最適な特典を選択しやすい点が、デジタルギフトの特徴です。
ウェビナー(オンラインセミナー)の場合には、セミナー開催中のオンライン画面の中で特典を受け渡すこともできます。


メール等でクーポンURLを送信するだけ

セミナー参加特典としてデジタルギフトを活用する方法は、とても簡単で手軽です。
デジタルギフトのクーポンURLのリンクを貼ったメールを参加者に送信すれば、完了です。
クーポンURLをQRコードに変換することで、紙での特典受け渡しに対応できるデジタルギフトもあります。

参加者はスマホなどでクーポンURLをクリックすれば、特典受け取りページが表示され、対象店舗やネットショップで商品を手軽に受け取れます。面倒な手続きは不要です。
特典を受け取る参加者側の利便性が高い点も、デジタルギフトの特徴です。


特典を抽選方式にもできる

セミナー参加特典を抽選方式にすることもできます。

Twitterなどでは、近年インスタントウィンと呼ばれる即時抽選の施策が盛んに実施されていますが、それと同様の施策をセミナー参加特典でもできるのです。
参加者はメール等に貼られたリンク先ページで抽選を行い、抽選結果はその場でわかります。

デジタルギフトを景品にした即時抽選を実施するには、インスタントウィン機能が用意されているデジタルギフトサービス企業を選定する必要があります。

マフィンが提供する即時抽選機能


セミナー集客率を高める特典の選び方

参加特典を用いてセミナー集客率を高めるには、セミナー内容、ブランドイメージ、ターゲットの属性、予算などに応じた適切な特典を選ぶことが重要です。
その一例をご紹介します。

1. セミナーのテーマに適した特典を選ぶ
例えば、旅行関連サービスに関するセミナーであれば、抽選で旅行体験型商品が当たるなどが特典の候補に挙がります。

2. ターゲット属性に適した特典を選ぶ
例えば、子育て中の母親をターゲットにしたセミナーでは、子育て商品を特典に選ぶことが適しています。

3. 予算に応じた特典を選ぶ
例えば、小さめの予算で参加者全員に特典を配布したい場合は、単価の低いコンビニ店舗のコーヒークーポンなどが候補に挙がります。

マフィンなら業界最多の商品ラインアップ


施策に適したデジタルギフトサービスを選定する

セミナー集客率を向上させるためにデジタルギフトを特典として利用する場合、必然的にデジタルギフトサービスを提供する企業を選定することとなります。

デジタルギフトサービス企業にはそれぞれ特徴があるので、自社のセミナー施策に適した企業を選ぶ必要があります。

例えば当社マフィンのデジタルギフトサービスには、次のような特徴があります。

1. 業界最多1000品目以上の商品ラインアップ
単価100円程度の安価なものから、高額商品まで幅広い価格帯の商品を取り揃えています。
商品ジャンルも多様で、身近なコンビニ商品やファーストフード商品、各種電子マネー、お取り寄せグルメ、有名飲食店クーポン、旅行やエステ等の体験型商品など、様々なターゲット層に対応する商品がラインアップされています。

2. 最低発注ロットなし、初期費用・月額固定費も不要
最低発注ロットの設定がありませんので、小規模施策でも安心してご利用いただけます。
初期費用や月額固定費も発生しませんので、低コストでデジタルギフトをご利用いただけます。
※発注個数によってご提案できない商品もあります。

3. 最短翌営業日に納品
デジタルギフトのクーポンURLは最短翌営業日に納品します。セミナー集客のスピーディーな運用をサポートいたします。

4. 配信代行もご用意
セミナー参加者が多数の場合などにご利用いただける配信代行もオプションでご用意しています。

5. 即時抽選システムもご用意
セミナー参加特典で使える即時抽選システムもオプションでご用意しています。スタンドアロンで動作するので、メールに貼ったリンク先等から簡単にご利用いただけます。


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