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QUOカード、QUOカードPayとは?使い方、使える店、種類、購入方法など徹底解説!

クオカードのイメージ

目次[非表示]

  1. 1.QUOカードとは?
  2. 2.QUOカードの種類
  3. 3.QUOカードが使えるお店
  4. 4.QUOカードPayが使えるお店
  5. 5.QUOカード・QUOカードPayの使い方
  6. 6.QUOカードのメリット・デメリット
  7. 7.QUOカードの購入方法
  8. 8.QUOカードの使い道
  9. 9.まとめ:最新のトレンドと今後の展開 


QUOカードとは?

QUOカードは、日本で広く普及している全国共通のギフトカード(商品券)です。 

1987年の誕生以来、約10億枚が発行され、現在では全国約6万店舗で利用可能な、便利で信頼性の高いギフトカードとなっています。 

QUOカードの魅力はその手軽さと汎用性にあります。 

300円から1万円までの多様な金額設定があり、ちょっとしたお礼から大切な贈り物まで、幅広いシーンに対応できます。 

また、豊富なデザインバリエーションやカスタマイズオプションにより、贈る相手や場面に合わせて選ぶことができます。 

コンビニエンスストアを中心に、日常生活で頻繁に利用するドラッグストアやホームセンターなどで使えるため、受け取り手も使い道に困ることがありません。 
 
この記事では、QUOカードの基本情報から実践的な使用方法まで、徹底的に解説します。 

QUOカードをより効果的に活用する方法や、ギフトとして選ぶ際の判断材料として参考にしてください。 
 
デジタルギフトサービスmafin(マフィン)では、QUOカードをはじめ、人気の電子マネーやギフトカード、ポイント等を取り扱っています。 

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QUOカードの種類

当初は「セブン-イレブンカード」として発行され、1995年に「QUOカード」としてブランド化されました。以来、QUOカードは日本の商品券文化に深く根付いています。 
QUOカードには主に以下の種類があります。 

カードタイプ 

スタンダードカード 

  • 定番デザインの汎用型ギフトカード 
  • 1枚から注文可能 
  • 金額は300円から1万円まで多様 
  • 風景、花、動物などの一般的なデザインが豊富 

レディメイドカード 

  • セミオーダー型のカード 
  • 50枚から注文可能 
  • 金額は500円から1万円まで 
  • ベースデザインに名前や文字を追加可能 
  • 記念品やお祝い、挨拶用に適している 

オリジナルカード 

  • 完全オーダーメイドのカード 
  • 企業や団体のブランディングに最適 
  • デザインの自由度が高い 
  • 希望のデザインや枚数によって4種類から選択可能 


電子タイプ

QUOカードPay 

  • 2019年3月にサービス開始 
  • スマートフォンで利用可能なデジタルギフト 
  • アプリ不要で、URLを開くだけで利用可能 
  • バーコード決済方式 
  • 現金との併用が可能(一部店舗を除く) 
  • 有効期限は最長3年 

QUOカードPayの特徴 

  • 手軽:スマートフォン1つで利用可能 
  • 管理のしやすさ:専用アプリで複数のカードを一元管理 
  • 利便性:残高不足時は現金と併用可能 

 
その他のユニークなQUOカードとして、企業や団体とのコラボレーションカードがあります。 

これらは限定デザインや特別な特典が付いていることがあり、コレクターズアイテムとしても人気があります。 

QUOカードは、その多様性と使いやすさから、ビジネスシーンから個人的な贈り物まで幅広く利用されています。 

デジタル版の導入によりさらに利便性が向上し、現代のライフスタイルに合わせた進化を続けています。


QUOカードが使えるお店

QUOカードは、日本全国約6万店舗で利用可能な汎用性の高いギフトカードです。 
主な加盟店は以下のとおりです。 

主な加盟店 

  1. コンビニエンスストア:セブン-イレブン、ファミリーマート(一部店舗除く)、ローソンなど 
  2. ドラッグストア:マツモトキヨシ(一部店舗除く)など 
  3. ホームセンター:ジャンボエンチョー(一部店舗)、Hamart(一部店舗)、ホームアシスト(一部店舗)、ホームセンターブリコ、ホームセンターマルニ(一部店舗)など 
  4. 書店:紀伊國屋書店(一部店舗除く)、有隣堂、ブックファースト、ジュンク堂書店(MARUZEN&ジュンク堂書店含む)など 
  5. グルメ・カフェ:デニーズ、上島珈琲店(一部店舗除く)など 
  6. レジャー・サービス:イエローハット(一部店舗)、ENEOS(一部店舗)、東京ベイ舞浜ホテル ファーストリゾートなど 


加盟店の検索方法 

QUOカード公式サイト(https://www.quocard.com/member/)で最新の加盟店情報を確認できます。このサイトではジャンルごとに加盟店を検索することが可能です。 

なお、加盟店は増減する可能性があるため、利用前に最新情報を確認することをお勧めします。また、一部の加盟店では利用できない商品やサービスがある場合がありますので、事前に各店舗に確認することが賢明です。


QUOカードPayが使えるお店

QUOカードが使えるお店と、QUOカードPayが使えるお店は異なります。 
QUOカードPayは、日本全国の多様な店舗で利用可能なデジタルギフトカードです。 
主な利用可能店舗は以下の通りです。

  1. コンビニエンスストア:ローソン、ナチュラルローソン、ミニストップなど 
  2. ドラッグストア:サンドラッグ(一部店舗除く)、スギ薬局(一部店舗除く)、マツモトキヨシ(一部店舗除く)など 
  3. ホームセンター:ユニディ(一部店舗除く)、ホームアシスト、ホームセンターコーナンなど 
  4. スーパーマーケット:Aコープ(一部店舗)、ダイレックス、ベルク、いなげやなど 
  5. 家電量販店:エディオン、ケーズデンキ、ビックカメラ、コジマ、ソフマップなど 
  6. ファッション:ユニクロ(一部店舗除く)、ジーユー(一部店舗除く)、洋服の青山(一部店舗除く)、AOKI、ORIHICA(一部店舗除く)など 
  7. 飲食店:吉野家(一部店舗除く)、牛角、かっぱ寿司、くら寿司(一部店舗除く)、スシロー、大戸屋(一部店舗除く)など 
  8. 書店:蔦屋書店(TSUTAYA)(一部店舗除く)、ジュンク堂、丸善(一部店舗除く)など 
  9. その他:古本市場(一部店舗除く)、トレカパークなど 


加盟店の検索方法 

公式サイト(https://www.quocard.com/Pay/store/)で最新の加盟店情報を確認できます。 
QUOカードPayの加盟店は定期的に増加しており、多くの日常生活に密着した店舗で利用可能となっています。最新の加盟店情報は公式サイトで確認することをお勧めします。 


QUOカード・QUOカードPayの使い方

QUOカードの使い方は、利用シーンによって異なります。 
以下に、各種類のQUOカードの使用方法を説明します。 

通常レジでの使用方法 

  1. 商品をレジに持っていき、会計時にQUOカードでの支払いを伝えて差し出します。 
  2. 残高が十分であれば、そのまま決済が完了します。 
  3. 残高が不足している場合は、不足分を現金やほかの支払い方法で精算します。 
  4. レシートとQUOカードを受け取ります。 


セミセルフレジでの使用方法 

QUOカードのセルフレジでは対応しておらず、有人レジでの使用が基本となります。 

セブン-イレブンのセミセルフレジでのQUOカードの使用方法は以下の通りです。 

  1. 支払い方法の選択画面で「その他」から「QUOカード」を選択します。 
  2. 従業員にQUOカードを差し出します。 
  3. 残高が十分であれば、決済が完了します。 
  4. 残高不足の場合は、画面の指示に従って追加の支払い方法を選択します。 
  5. レシートとQUOカードを受け取ります。 


QUOカードPayの使用方法 

QUOカードPayは、スマートフォンを使用したデジタル版QUOカードです。 

使用方法は以下の通りです。 

  1. メールやSNSで受け取った専用URLを開きます。 
  2. 表示されたバーコードを店舗のレジで読み取ってもらいます。 
  3. 決済が完了すると、残高が自動的に更新されます。 

<QUOカードPayの特徴> 

アプリのインストールが不要で、URLを開くだけで使用可能です。 
残高不足の場合は、現金と併用して支払いができます(一部店舗を除く)。 
有効期限は最長3年です。 

<注意点> 

QUOカードPayのURLは、ブックマークに登録しておくと便利です。 
複数のQUOカードPayを管理する場合は、専用アプリの使用がおすすめです。 


残高確認方法 

QUOカード・QUOカードPayの残高確認は以下の方法で行えます。 

  • レシートで確認する:支払いをした際のレシートには、残高が記載されています。 
  • レジで従業員に聞く:レジで従業員にQUOカードを渡して残高を確認してもらうことができます。 
  • QUOカードの穴の位置で確認する:QUOカードの左下に数字が表記されており、穴が開いている位置によって、5は500円、10は1,000円といった大体の残高がわかります。 
  • QUOカードPayアプリやWebページで確認する:QUOカードPayアプリやWebページを起動すると、ホーム画面に残高が表示されます。 

 
これらの方法を覚えておけば、QUOカードをさまざまな場面で効率的に使用することができます。 


QUOカードのメリット・デメリット

QUOカードは多くのメリットを持つ一方で、いくつかのデメリットも存在します。 
以下に、QUOカードのメリットとデメリットを詳しく解説します。 

メリット 

贈る側のメリット 

  1. 手軽さ:QUOカードは、コンビニエンスストアやオンラインで簡単に購入でき、贈り物として手軽に渡すことができます。 
  2. 選択の自由:贈り手は金額を指定するだけで、受け取り手が好きなものに使用できるため、相手の好みを気にする必要がありません。 
  3. デザインの豊富さ:季節や行事に合わせた多様なデザインがあり、贈る相手や場面に合わせて選べます。 
  4. ギフトとしての汎用性300円から1万円までの多様な金額設定があり、ちょっとしたお礼から記念日などでの大切な贈り物まで幅広いシーンに対応できます。

受け取る側のメリット 

  1. 利用可能店舗の多さ:全国約6万店舗で使用可能なため、日常的に利用する機会が多くあります。 
  2. 携帯の便利さ:現金を持ち歩く必要がなく、財布に1枚入れておくだけで済むため、便利で安全です。 
  3. 選択の自由:好きな商品やサービスを自由に選べるため、自分のニーズに合わせて使用できます。 


デメリット 

  1. 使用の制限:現金に比べて使用できる場所が限られており、特定の店舗や商品では使用できない場合があります。 
  2. 有効期限の存在:QUOカードPayなどのデジタル版には有効期限があり、期限内に使用しないと無効になる可能性があります。 
  3. 紛失時のリスク:現金と同様に、紛失した場合は再発行や補償が難しく、残高分の損失となる可能性があります。 
  4. おつりが出ない:QUOカードは使い切り型のため、残高以上の金額の商品を購入する際は現金などと併用する必要があります。 
  5. 残高管理の手間:複数のカードを所持している場合、各カードの残高管理が煩雑になる可能性があります。 

QUOカードは全体として便利で使いやすいギフトカードですが、これらのデメリットを考慮し、状況に応じて適切に選択することが重要です。 
特に、電子版のQUOカードPayを利用する際は、有効期限に注意を払う必要があります。 


QUOカードの購入方法

QUOカードはさまざまな方法で購入することができます。 
以下に、主な購入方法をまとめます。 

店頭での購入 

QUOカードは全国のコンビニエンスストア(セブン-イレブン、ファミリーマート、ローソンなど)をはじめ、加盟店、店頭販売店で購入することができます。 

購入可能な店舗については公式サイト(https://www.quocard.com/purchase/shop/)で確認することができます。 


Loppiで注文する 

ローソン(※一部取り扱いのない店舗もあります。)に設置されているLoppi端末でQUOカードを注文することができます。 

  1. Loppi端末で「QUOカード」を選択 
  2. 希望の金額、デザイン、枚数を選択 
  3. 申込券を印刷し、レジで支払い 
  4. 約1週間後に商品が届く 


オンライン購入 

QUOカード公式オンラインストアでは、以下の手順で購入できます。 

  1. 公式オンラインストアに会員登録する 
  2. 希望の商品を選択し、カートに入れる 
  3. 支払い方法(クレジットカード、銀行振込、代金引換)を選択し、決済する 
  4. 商品が届く(スタンダードカードは最短翌営業日以降、レディメイドカードとハッピーメイドカードは最短8営業日以降に発送) 


法人向けの購入 

インターネット環境が無い場合や法人向けの購入方法には以下のオプションがあります。 

1. FAX注文 

  • FAX注文書をダウンロードし、必要事項を記入 
  • 指定のFAX番号(03-3243-2251)に送信 
  • カード代金と送料を振り込む 
  • 2日〜2週間程度で商品が届く 

2. オリジナルカード作成 

  • FAXまたはメールで注文し、入稿データを送信 
  • デザインや金額を自由に指定可能 

法人向けの特典として、オリジナルデザインのQUOカードやQUOカードケースの作成が可能です。これにより、企業のブランディングや販促活動に活用できます。 


デジタルギフト事業者を通じた購入 

法人向けでは、デジタルギフト事業者を通じてQUOカードを購入することも可能です。 

これにより、デジタル配布や大量発注などの特殊なニーズにも対応できます。

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購入方法によって取り扱い商品や金額が異なる場合があるため、詳細は各販売チャネルで確認することをお勧めします。


QUOカードの使い道

QUOカードは、その汎用性と使いやすさから、さまざまなシーンで活用されています。 
以下に、QUOカードの主な使い道をご紹介します。 

プレゼント 

QUOカードは、多様な場面でのギフトとして人気があります。 

  1. 誕生日プレゼント:年齢や性別を問わず、幅広い人に喜ばれます。 
  2. お祝い:入学、卒業、就職、結婚などの人生の節目に適しています。 
  3. ちょっとしたお礼:ちょっとした手伝いへのお返しに最適です。 
  4. 季節のギフト:お中元やお歳暮の代わりとしても使用されます。 

QUOカードは金額の融通が利き、デザインも豊富なため、さまざまな関係性や状況に合わせて選べる点が魅力です。 


景品 

企業や団体のマーケティング活動において、QUOカードは人気の景品として活用されています。 

  1. 懸賞:アンケートや商品モニターの謝礼として 
  2. キャンペーン:購入特典や来店特典、SNSキャンペーンのプレゼントとして 
  3. イベント:抽選会や参加賞として 

現金に近い汎用性がありながら、ブランドイメージを損なわない点が評価されています。 


福利厚生 

多くの企業が従業員への福利厚生の一環としてQUOカードを活用しています。 

  1. 報奨金:業績達成や改善提案の褒賞として 
  2. 誕生日のプレゼント: 社員の誕生日プレゼントにQUOカードを贈ることで、個々の社員に対する感謝の気持ちを伝えることができます。 
  3. 健康増進:健康経営プログラムといった健康促進イベントへの参加得点として 
  4. 社内イベント:社員旅行や忘年会の代替として(特に新型コロナウイルス感染症対策として) 

QUOカードは、現金と比べて使途が限定的であるため、福利厚生目的の支給として適切だと考えられています。 


その他の使い道 

  1. 個人間のやり取り:お年玉や小遣いの代わりとして 
  2. 小口決済:日常的な買い物や、小額の支払いに 
  3. 緊急時の備え:災害時などの非常用資金として(現金の代替) 
  4. 旅行時の利用:旅行先での小遣いとして(紛失リスクの軽減) 
  5. 学生の学習支援:教材購入や参考書代として親から子への仕送りに 

QUOカードは、その使いやすさと汎用性から、上記以外にもさまざまな創造的な使い方が可能です。個人のニーズや状況に応じて、柔軟に活用できる点が大きな特徴といえるでしょう。


まとめ:最新のトレンドと今後の展開 

QUOカードはデジタル化の進展と新規加盟店の拡大、魅力的なキャンペーンの実施により、さらなる成長を遂げています。 

デジタル化の進展 

QUOカードPayは、2019年3月にサービスを開始し、スマートフォンで利用可能なデジタルギフトとして急速に普及しています。 

アプリのダウンロードが不要で、「もらう」「ひらく」「みせる」の3ステップで簡単に利用できる点が特徴です。 

また、オリジナル画面の作成機能により、贈り手の気持ちを効果的に伝えることができます。 


新規加盟店の拡大 

QUOカードPayは、利用可能な店舗を着実に拡大しています。 

2025年2月現在、コンビニエンスストア、ドラッグストア、スーパーマーケット、家電量販店、ファッション店、飲食店など、日常生活に密着した多くの店舗で利用可能となっています。 

この拡大により、ユーザーの利便性が大幅に向上しています。 


キャンペーンや特典情報 

QUOカードは、魅力的なキャンペーンを定期的に実施しています。 

例えば、季節限定デザインのQUOカードPayが当たるSNSキャンペーンや、人気コンテンツとコラボレーションしたオリジナルデザインQUOカードのプレゼントキャンペーンなどが行われています。これらのキャンペーンは、ユーザーの興味を引き、ブランド認知度の向上に貢献しています。 
 

QUOカードはデジタル化と加盟店拡大を通じて利便性を高めつつ、魅力的なキャンペーンを展開することで、ギフトカード市場でのリーダーシップを強化しています。 

今後も新たなサービスの提供や利用シーンの拡充を通じて、多様化するギフト需要に対応していくことが期待されます。 

ユーザーにとっては、これらの進化により、QUOカードがさらに使いやすく、魅力的なギフトオプションとなっています。 

企業や個人がさまざまなシーンでQUOカードを活用することで、より豊かなコミュニケーションや効果的なマーケティング活動が可能になるでしょう。

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