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企業アカウントでTwitterを運用するには?基本の運用方法とコツ4つ


Twitter運用は、認知力や売上を上げるためにあらゆる企業が参入しています。

Twitterの運用と聞くと、トレンドを見抜いたり分析を行ったりしつつ、ツイートの言葉選びが重要なため、難しいイメージを持たれるかもしれません。運用方法にこれと言って正解があるわけではない点も、難しいイメージに繋がる要因です。

しかし、初めて運用を行う際に気を付けておくポイントや、基本的な運用のパターンというのはあります。今回の記事では、基本的な運用方法とコツ4つについてご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

Twitter運用の魅力について

Twitterは、もちろん写真や画像の投稿もできますが、主に140文字を使ってコミュニケーションを行うツールになります。そのためInstagramのような画像メインの投稿に適さない業種でも、運用次第で認知度を上げることが可能です。中でも一番の特徴は、その拡散力です。

Twitter以外のツールの場合は、フォローすることで投稿を見られますが、Twitterはリツイートや引用リツイートを行うことでフォロワー以外の人にも拡散できます。また、各SNSと比較してアクティブユーザー数が多いことも特徴です。以下の表をご覧ください。


Twitter
Instagram
Facebook
国内月間アクティブユーザー数

約4,500万(2017年10月時点)


※公式TwitterJapanツイートより参照

約3,300万(2019年3月時点)


※Facebookホームページより参照

約2,600万(2019年07月時点)


※CNET Japanホームページより参照

このように、他のSNSツールに比べてもTwitterはまだまだ支持されているようです。また、不破雷蔵氏による「日本におけるTwitterの利用状況を詳しくさぐる(2019年公開版)」のTwitter利用率(年齢階層別)グラフを見ると、2018年の10~20代の利用率は60%以上と、若い世代から強い支持を集めていることが分かります。

Twitterにて自社アカウントを運用するメリットとデメリット

まずは、Twitterの企業アカウントを運営する前に、メリットとデメリットを知っておくことが大切です。以下で確認していきましょう。

Twitter運用のメリット

企業がTwitterを運用する主なメリットは、以下の3つです。

  • 自社のブランディングができる
  • ユーザーと直接やりとりして、ロイヤリティを向上できる
  • キャンペーンでプロモーションが行いやすい

たったの140文字という少ない文字数ですが、文字数が少ないからこそ利用者に気軽に情報を届けることができます。
ツイートに対してのリプライやそれに対する返信、DM機能で直接やりとりも行えるため、消費者に親近感を持たれやすくなります。中でもTwitterの拡散力により、魅力的なツイートは「いいね」をされたり「リツイート」によって拡散されるので、瞬間的に自社のことを知らない人達にも認知されるのです。また、あらゆるキャンペーンを行いやすいのも企業にとってはメリットになります。

Twitter運用のデメリット

次に、企業がTwitterを運用する主なデメリットは、以下の2つです。

  • 炎上する可能性がある
  • 運用の手間がかかる

Twitter運用で1つ目のデメリットが炎上の可能性です。
これは拡散力が強いからこそのデメリットで、運用を始める企業が最も恐れていると言えます。企業アカウントとは言っても、運用を行うのは一人の人間です。その人の判断でリプライやブロックができたり、常識から外れた発言であってもある意味簡単にツイートできたりします。ここの判断を誤ってしまうと、炎上に繋がる可能性も高まります。後ほど運用のコツで炎上対策についてもお話ししますが、できるだけ運用ルールを決めて、個人担当者だけの判断に任せるのは避けた方が無難です。

2つ目の運用の手間がかかるというのは、定期的なツイートがフォロワーを増やすために欠かせないことだからです。どのようなツイートをするかも、ニーズに合わせて考える必要があるので日々のトレンドを追うことも重要になります。

企業アカウントの基本的な運用方法とコツ4つ

それではこれから企業アカウントの運用を始める時に、事前に考えておくべきことをご紹介します。

  • 基本的なTwitterの運用方法
  • Twitter運用のコツ4つ

以下で順番に見ていきましょう。

基本的なTwitterの運用方法

  • 運用目的を決める
  • ペルソナやKPI設定をする

目的が曖昧なまま企業アカウント運用を行うと、ただ時間の浪費になりかねません。まずは「顧客リストの獲得」「商品の購入」「認知を広める」など自社の目標に合わせた運用目的を決めておきましょう。そして、外してはいけないポイントがペルソナとKPIの設定です。

ペルソナは年代や性別だけでは設定が浅いため、自社のターゲットの生活環境まで具体的に考えるようにしましょう。また、やってしまいがちなKPIの設定がフォロワー数です。単純にフォロワーの数字だけ追いかけると、コンバージョンに繋がらず運用することのメリットを得にくくなります。

例えば、ホームページへのアクセスアップがTwitterの運用目的なら、最終的にサイトURLのクリック率を上げなくてはなりません。そのために、エンゲージメントやインプレッション数をKPIとして設定して、利用者の反応に合わせてツイート内容を改善するのも一つの方法です。

Twitter運用のコツ4つ

  • 公式マーク取得を目指す
  • 広告を活用する
  • キャンペーンを行う
  • 炎上対策を行う

以下で内容を見ていきましょう。

公式マーク(認証バッジ)取得を目指す

運用のコツ1つ目は、公式マーク(認証バッジ)取得を目指すことです。公式Twitterヘルプセンターによると、認証バッジ取得は主に以下のような条件が必要と書かれています。

  • 信頼性(本人確認)
  • 著名性(政府機関/企業、ブランド、組織/報道機関、ジャーナリスト/エンターテインメント/スポーツとゲーム/活動家、主催者、その他の有識者)

認証バッジの申請は、自社のホーム画面から「設定とプライバシー」の「アカウント」を開き、パスワードを入力して「アカウント情報」から認証リクエストを送れます。

ちなみに、認証バッジは取得後に取り消されることもあります。取得後に自己紹介やURL、画像などを変更したり、非公開設定にしたりすると取り消されることがありますので気を付けましょう。

広告を活用する

運用のコツ2つ目は、広告を活用することです。Twitterの広告には「プロモ広告」「フォロワー獲得広告」「Twitter Amplify」などがあります。これらは目的に応じて使い分けます。

プロモ広告は汎用性の高い広告で画像・動画・テキスト広告など幅広く扱えます。

フォロワー獲得広告はフォロワーを増やしたい時に利用する広告で、ターゲット層に向けて自社アカウントのプロモーションが行えます。

Twitter Amplifyは、動画の前か後に広告動画を流すことができるものです。

各マーケティングの段階や目的に応じて選択しましょう。

キャンペーンを行う

運用のコツ3つ目は、キャンペーンを行うことです。

インフルエンサーとコラボをすることで大きな反響を集めて拡散力を高める方法もあります。また、Twitterユーザー参加型のキャンペーンにインスタントリプライやインスタントウィンなどがあります。

インスタントリプライとは特別な賞品は無く、ランダムにリプライに対して返信を行うユーザー参加型のくじ引きのようなキャンペーンです。気軽に楽しいイベント感覚で参加できるので、話題性で認知を広めたい場合などに活用されます。

もう一つのキャンペーンはインスタントウィンと言い、「アカウントフォローとリツイート」「アカウントフォローとハッシュタグツイート」などを行ったユーザーに対して抽選で賞品をあげたりできるものです。賞品は、実際の商品をプレゼントする以外に、デジタルギフトという方法があります。賞品をデジタルギフトにすると、当選者にURLを送るだけでプレゼントが可能です。キャンペーン参加から賞品の受け取りまでワンストップとなり、参加者の満足度も高いキャンペーンとなっています。さらに詳しいデジタルギフトを活用したインスタントウィンキャンペーンの情報を知りたい方は、以下の記事を参考にしてみてください。

  デジタルギフト×Twitterインスタントウィンキャンペーンのご提案 手軽さとスピーディーさがユーザーに人気の、Twitterインスンタントウィンキャンペーン。今回の記事では、デジタルギフト×Twitterインスタントウィンキャンペーンに注目し、導入企業とユーザーそれぞれの観点でのメリットをご紹介します。 株式会社メタップス

炎上対策を行う

炎上対策において、気を付けておくと良い基本的な対策をいくつかご紹介します。

  • 個人情報や重要情報はつぶやかないようにする
  • 信頼性の高い情報以外つぶやかないようにする
  • センシティブな問題に触れるツイートを避ける
  • TwitterのDMでお問合せされる可能性を考えて事前対策をする

上から2つはごく当たり前のことですが大事なことです。気軽にツイートできるからこそ、あらかじめツイートする内容はしっかり精査するか、事前にルールを決めておくことが良いでしょう。

3つ目の内容はこちらから不用意にセンシティブな話題に触れないこともそうですが、リプライに対しても常に冷静かつ真摯に対応することが大切です。特にネガティブなリプライに関してはすぐ慌てて対応するのではなく、会社全体で話し合ってから対応するしないを決めましょう。

最後の項目については、自社のサービスや商品に対してDMでお問合せをされる方への対応についてです。自社サイトがある場合は、TwitterのDMでお問合せが来ると見落とす原因にもなりますので、お問合せホームページに繋ぐようにプロフィール欄に書くなどして、事前にトラブルを防ぐようにしましょう。DMを使ってカスタマーサポートを行う場合は、Twitter DM botなどを活用するのも良いでしょう。

上手にTwitterの企業アカウント運用を行おう

まずは運用の目的を明確にした上で、自社のターゲット層に向けた運用を考えましょう。Twitterはあらゆる分析を行った上で運用し、ふとした時にターゲットに刺さるツイートになることで一気に拡散力を強めて認知を集めることもできます。とても運用しがいのあるツールなので、事前の準備をして体制を整えてぜひ活用してみてはいかがでしょうか?




<参考・引用サイト>

公式TwitterJapanツイート
https://twitter.com/TwitterJP/status/923671036758958080

CNET Japanホームページ
https://japan.cnet.com/article/35139021/

Facebookホームページ
https://about.fb.com/ja/news/2019/06/japan_maaupdate-2/

ヤフーニュース 日本におけるTwitterの利用状況を詳しくさぐる(2019年公開版)
https://news.yahoo.co.jp/byline/fuwaraizo/20191107-00149338/

公式Twitterヘルプセンター ホームページ
https://help.twitter.com/ja/managing-your-account/about-twitter-verified-accounts


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